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ペットボトル型の水素水って正直どうなんですか?

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健康に良いとされている水素水は、利用の仕方もいろいろとあります。その1つにペットボトルに水素水が入ったタイプもあります。手軽に飲みきれる量で便利に感じますが、水素の濃度や得られる効果などはどうなっているのでしょうか?水素水のペットボトル型について迫ります。

ペットボトル型の水素水なら簡単に続けられそう

ペットボトル型の水素水の特徴

ペットボトルに水素水が入っているのなら、出先でも蓋を開ければ飲めるし助かる、簡単に続けられそうと思う人は多いでしょう。そのペットボトル型の水素水にはどんな特徴があるのでしょうか?

1 開封前はたくさん水素が入っている

水素水は水の中にどれぐらいの水素が溶け込んでいるかが重要

水素水は水の中にどれぐらいの水素が溶け込んでいるかが重要です。せっかく飲むのなら、水素がたくさん入っている水素水の方が良いでしょう。ペットボトルの場合は開封前は密閉してあるので、たくさんの水素が含まれています。よって、水素濃度も高いと言えます。
水素水サーバーで生成しなくても、ペットボトルの中にすでに出来上がった水素水があるのは嬉しいものです。

2 一度開封すると水素が抜けるのは早い

ペットボトルの場合は、一度開封するとどんどん水素が抜けていってしまう点が問題となっています。この点はペットボトル型水素水の大きなデメリットとして挙げられるでしょう。最近ではペットボトルタイプの水素水においてでも、できるだけ水素が逃げてしまわないような作りに工夫してあります。それでも、目に見えない水素は知らないうちにどんどん抜けてしまっている可能性が高いのです。
ある実験では一度開封したペットボトル内の水素の量を確認したところ、24時間後には水素はすべて抜けてしまっていたという結果が出ました。蓋を開けて簡単に飲めるペットボトル型水素水は、一度開封すると水素は抜けていっていると理解しておきましょう。よって、開封後はできるだけ早く飲んだ方が、水素濃度が高いままの水素水を摂取できるでしょう。

3 持ち運びに便利

ペットボトル型水素水の最大のメリットとも言えるのが、持ち運びに便利という点です。自分で水素水を作る必要がありませんし、飲み終わったら分別ゴミのところで処分できます。手軽に持ち運べて、なくなったら捨てられるというのがポイントです。
持ち運びができる水素水タンブラーもありますが、コンセントに挿して水素水が出来上がるまで待つ必要もないので手軽です。

おすすめのペットボトル型水素水

ペットボトル型水素水の特徴を見ていると、メリットとデメリットの両方が存在することがわかります。それらを抑えた上で、ペットボトル水素水を利用してみたいという時におすすめな商品を紹介します。

1 ドクター水素水シリーズ

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ペットボトルの中にスティックを入れて水素を発生させるタイプで有名なものに、ドクター水素水シリーズがあります。数種類商品が展開されていますが、今回はその中でも簡単に手軽に水素水が作れるスティックを紹介します。
「かんたんすっきり水素水」という商品は、水素を発生させるスティックが3本入って、ちょうど1ヶ月分となっています。ペットボトルに水を入れて、スティックを入れキャップを閉めたら、そのまま2時間放置します。そのまま放置しておくだけで、2時間経った頃には新鮮な水素水が出来上がっています。水を入れたペットボトルにスティックを入れて待つだけというとても簡単な方法で、体に良い水素水が作れるのです。
寝る前に用意しておけば、翌朝起きた時にさっそく水素水を飲むことができます。500ミリリットルのペットボトルに毎日水素水を作るとしたら、コストは1日33円ほどで済みます。使用できる限り何度スティックを使っても良いので、ドクター水素水シリーズは手軽に水素水を飲みたいという人に人気です。

2 セブンウォーター

高濃度水素水【セブンウォーター】



セブンウォーターのスティックは使いきりタイプとなっているので、衛生的です。ペットボトルで生成する水素水としては非常に濃度が高く、7.0ppmとなっています。ペットボトル型は水素がどんどん逃げてしまうというデメリットがありましたが、セブンウォーターではその点も解決しています。
セブンウォーターではスティックをセッティングしたら、約10分で新鮮な水素水が完成します。数時間待つ必要もなく、何か用事をしている間においしい水素水を作ってくれるのです。1本あたり214円で利用できるので、お手頃価格と言えるでしょう。
水素発生剤は使い捨てなので、水素水サーバーのようにメンテナンスも必要ありません。セブンウォーターはいつでも飲みたい時に高濃度の水素水を利用できるので、多くの人に選ばれています。使い捨てスティックは洗う手間もないので、忙しくても簡単に水素水を作ることができるのです。

3 ぷら水素

http://www.h2h2o.net/stick/plus-suiso

ぷら水素というスティック状の水素生成器もあります。こちらもペットボトル型水素水の基本的な作り方と同じようにして、水素水を作ることができます。ペットボトルに水を入れてスティックを入れるだけで準備は完了です。水素スティックの中に入っている5種類のセラミックスボールが反応して、塩素を除去する代わりに8種類のミネラルを溶出し、高濃度の水素を発生させます。
水素以外にもたくさんの有効成分が含まれているのが、ぷら水素の特徴でもあります。1ヶ月間であれば、繰り返し何度も使えるようになっているので水素水サーバーを設置するよりも低コストで利用できます。水素スティックさえ持ち運んでおけば、出先でもペットボトルに入ったミネラルウォーターを買って水素水を作ることができます。
簡単な使用方法で水素を発生させることができるスティックタイプは、ペットボトルで水素水を利用したいという時におすすめとなっています。

まとめ

水素水は今ではペットボトルでも気軽に飲めるようになりました。ペットボトルなら外出先でも利用できますし、外泊する際には部屋で水素水を生成することもできます。使い捨てタイプになっているスティックもあるので、洗う必要もありません。

ペットボトルタイプの水素水なら外出先でも利用できます

ペットボトル型水素水は水素が抜けやすいというデメリットが気になる人も多いかと思いますが、最近はスティックタイプが増えているのでいつでも新鮮な水素水を生成できるようになっています。

 

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業界最高峰の水素濃度7.0ppmでありながら、500mlあたり187円はよっぽどの自信価格ですね。





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