ペットに水素水を与える効果 メリットとデメリットは?

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水素水は人間の体だけではなく、ペットのコンディションも整えてくれることをご存じでしょうか?大切な家族の一員ペットには、いつも元気でそばにいてほしいものです。ペットに水素水を与えることのメリットと、デメリットや注意点についてお伝えします。

ペットの病因、死因とは?

ペットの病気の原因や死因といえば、昔はフィラリアなどの感染症がトップでした。しかし、外飼いが減ったことや定期的な予防接種が義務付けられたことにより、日本では感染症にかからずに長生きするペットが増えています。とても喜ばしいことですね。では、近年はどのような病気に気をつければいいのでしょうか?

ペットの腎不全には要注意

近年のペットの病気や死因には、がん、心臓病、腎不全など、私たち人間と変わらない病名が並んでいます。特に注目したいのは腎不全です。腎不全は犬や猫、ハムスターやウサギ、種類は問わず多くのペットに共通している病気なのです。

腎臓が機能不全になる腎不全は、非常に静かに進行していくのが特徴で、気がつくとすでに手遅れになっているケースがほとんどです。体にたまった毒素を濾過して、尿として排出するのが腎臓の役割ですが、この機能がはたらかないと、尿毒症や結石という症状が引き起こされ、最終的には衰弱して餌を食べられなくなってしまいます。

早期発見のポイントは、水を大量に飲むようになる、薄い尿を1日に何度もする、吐き戻しが多くなるなどです。とはいえ、元気がなくなるのは重症になってからですから、なかなか素人目には分かりません。予防接種の度に獣医さんに健康チェックをしてもらうのがベストでしょう。

ペットの腎不全が増えている理由

野良犬や野良猫は、甘くておいしい車の不凍液を舐めてしまい、中毒からくる急性腎不全が多いといわれています。ペットの場合は慢性腎不全が多く、その理由は寿命が長くなって高齢化したこと、人間と同じ食べ物を与えること、安いペットフードの常用が原因と考えられています。

高齢化による腎不全はともかく、人間と同じ食べ物を与えること、人間と同じ食べ物の何が悪いのでしょう?ペットフードは値段によって、それほど違いがあるのでしょうか?

ペットの代謝機能を知っておこう

人間の飲食物は、動物には塩分や糖分が高すぎます。ペットが大喜びで食べたとしても、消化する内臓の負担が大きく、代謝機能を確実に弱らせるのです。

野生の犬や猫は肉食ですし、リスやハムスターは木の実を、ウサギは草を食べます。人間に飼育されるうちに雑食に近くなることはあっても、あくまでも主食は野生として正しいものを摂らせるのがベストです。

例えば安いドッグフードはトウモロコシなどの穀物がメインですが、犬の主食はあくまでも肉です。また、海外では中国産の安いペットフードによって、腎不全が大量発生した事例もあります。

ペットの腎不全と水素水

悪玉酵素と呼ばれる活性酵素は、腎不全を悪化させます。悪化した腎不全は、悪玉酵素を除去する機能自体が低下します。まさに悪循環ですね。

そこで、代謝できないまま蓄積した悪玉酵素を無害化できる水素水の出番なのです。実際に、すでに腎不全にかかったペットに水素水を飲ませる飼い主は多く、水素水を推奨している獣医も増えています。

もちろん、水素水は腎不全予備軍のペットにも有効です。悪玉酵素を代謝できないほどため込む前から、水素水を与えてあげるのが何よりの予防といえます。

ペットに水素水を与える際の注意点

ここでいうペットは哺乳類と鳥類です。水素水は飲み水として、あるいは体にかけることを目的として与えるのが前提です。海水魚や淡水魚、爬虫類(亀、トカゲなど)の場合は慎重になってください。

水槽で飼うペットにとっては、少しの水質変化が死活問題につながります。安易に水素水を水槽に注ぐと、飼育に最適なPhバランス(アルカリ性、中性、酸性の割合)を崩してしまうおそれがあります。まずはペットショップの店員さんに相談しましょう。

ペットの健康と水素水

水素水を与えることのメリット

ペットに水素水を与えることで期待できるメリットは、抗酸化作用による白内障の予防や、抗炎作用による怪我や歯周病の改善です。特に高齢のペットは、いつの間にか歯周病を患っていることが多いのですが、放置して悪化すると膿がたまり、自らの細菌で内臓疾患になります。

もし水素水をたくさん飲んだとしても、不要になった水素は、呼吸とともに排出されるので、心配ありません。稀に、お腹がゆるくなるケースもありますが、一時的に代謝が良くなっただけなので、与える量を控えればすぐに改善します。

また、ただれや痒みのある皮膚病のペットには、炎症を起こしている患部に直接水素水をかけてあげると良いでしょう。

水素水を与えることのデメリット

不要な分は排出されるという特徴があるため、ペットに水素水を与えることのデメリットはありません。ただ、硬水のミネラルウォーターをベースにしている水素水は、マグネシウムやカルシウムの過剰摂取につながりやすいため、できるだけ避けるのが無難かもしれません。

とはいえ、ミネラルウォーターはペットを尿路結石にするという説は参考になりません。硬水を飲んでいる海外のペットに、尿路結石が異常に多いわけではないからです。

あくまでも、「今まで軟水で育った日本のペットに、わざわざ硬水を与えることはない」という意味で、ミネラルウォーター系の水素水は避けましょう。

ペット向けの水素水

ほんの一部ですが、ペットにおすすめしたいミネラルゼロの水素水を2つ紹介します。対象は公式サイトに掲載されている動物に限らず、哺乳類と鳥類なら全てが対象です。どちらもアルミパウチの水素水です。

ペットの贅沢水素水

監修が動物看護士なので安心感があります。溶存水素濃度は0.8ppmから1.2ppm、健康増進や病気の予防はもちろんですが、すでに何らかの疾患があるペットにもおすすめです。嫌がって飲まなかったという評判はひとつもありませんから、少なくともペットにとって、飲みやすくて美味しいのは確かなようです。

ペットの水素水スパペッツ

水素量は0.3ppmから1.2ppm、成分表示については非常に詳しく公表しており、誠実なイメージです。電気分解しない独自の方法で高濃度の水素水を生成しています。220mlタイプと、550mlタイプが選べて便利です。

ペットに水素水を与えるメリットとデメリット まとめ

言葉で体の不調を訴えられないペットにとって、毛艶、食欲、鳴き声の微妙な変化に気がついてくれる飼い主だけが頼りです。特に高齢のペットを飼っている方は、これからも末永く健康に暮らせるように、水素水を与えてみてはいかがでしょう?

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